Furniture
森の暮らし
木とともに、時を重ねる
信州カラマツの家具は、暮らしに寄り添い、使い込むほどに味わいが深まります。
その一脚、一台が、ただの道具ではなく森とのつながりを思い出させてくれる存在に。
長く大切に使うことが、やがて森を守り、次の世代へ緑をつなげていく循環の一部となります。
森林循環を目指して

木を「使う」ことで、森を「守る」
弊社は、長和町にある創業160年の木材加工会社です。
主事業である構造用集成材を生産する際、使用するのは中心部の約3割ほど。
これまで価値を見出せなかった、残りの約7割の端材部分から商品を開発し、収益を山へ還元しています。
